缶詰まにあくす
   ここは缶詰を坦々と紹介するだけのBlogです。 過度な期待はしないでください。
  >> ホーム
  >> RSS1.0
カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

 天竜川のざざむし大和煮
今日は珍味系缶詰をご紹介。
天竜川のざざむし大和煮(パッケージ)
蜂の子やいなごなどの信州名産品缶詰でお馴染み、
有限会社かねまんさんの「天竜川のざざむし大和煮」です。
これは長野県伊那地方でのみ食べられている、
ざざむし(水生昆虫の幼虫)の佃煮缶詰です。
なお、製造者のかねまんさんは、2011年5月末で閉店されたとのこと。

※この先、昆虫類が苦手な人は要注意です。

天竜川のざざむし大和煮(説明書き)
ざざむしは、ザーザーと音をたてて流れるところに棲息する、
トビケラやカワゲラなどの幼虫のことを言うそうです。
12月から2月までも厳寒期のみ特殊な許可のもと獲られているとのこと。
天竜川のざざむし大和煮(品名)
原材料は、トビケラ類川虫の幼虫・醤油(小麦・大豆)・砂糖・
味醂・調味料(アミノ酸等)・水飴。
天竜川のざざむし大和煮(開封)
缶蓋はイージーオープン構造。
開けた瞬間にプーンと醤油の香りが漂いました。
天竜川のざざむし大和煮(中身)
缶から取りだした物がこちら。
中は細長い形のざざむしが大半を占めている様子。
でっかい物はムカデを思わせる形をしています。
思った以上に形がしっかり残っていて、かなり不気味です。
天竜川のざざむし大和煮(ざざむし)
たぶん向かって左から、カワゲラ(カゲロウ)の幼虫、
ヒゲナガカワトビケラの幼虫、ヘビトンボの幼虫だと思います。
ほとんどがトビケラで、カワゲラは2匹ぐらいしか入っていませんでした。
昔はカワゲラの幼虫がざざむしメインだったらしいですが、
水利ダムや砂防ダムの影響で、今ではトビケラの幼虫がメインとのこと。
天竜川のざざむし大和煮(on the rice)
食べてみると、醤油の味が強く川海老の佃煮に似た味。
昆虫系の臭みが少しありますが、タンパク質独特の旨味と甘みが感じられますね。
トビケラはサクッとした食感があり、胴部分がやや柔らかな食感。
ヘビトンボは頭がカリッ、胴がムチッとした食感がありました。
温かいご飯にのせると、温度せいで全体的に柔らかくなしましたが、
食感的にはそのまま食べた方が良いかもしれません。
まあ、おかずよりもおつまみ向きの味ですね。

製造販売元:有限会社かねまん
購入場所:陸海珍味 山茂
購入時の値段:たしか2,980円
関連記事
その他食品 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:2
(2012/04/30(月) 21:11)

<<記事の追加 | ホーム | 泰山 緑豆意仁豆花>>

コメント
 
うひゃあ・・・
これは虫が苦手な自分としてはキッツイ缶詰ですなぁ・・・
ご飯に乗せて一緒に食す、というよりは単独で食べた方が良さそうですね・・・
URL | キスケ #- | 2012/05/01(火) 20:48 [ 編集 ]

  Re: タイトルなし
キスケ 様

これは思った以上にキツかったですね。
意外と食べられた自分にも驚きましたが。
ご飯にのせるのは、柔らかくなって虫っぽさが若干復活するのでオススメしませんよ。
URL | Sotomichi #- | 2012/05/04(金) 09:01 [ 編集 ]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURLはこちら
http://canzume100.blog39.fc2.com/tb.php/685-06d730d5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

copyright © 2005 缶詰まにあくす all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / PHPウェブログシステム3 / ネットマニア